2020.01.15
こんにちは。
2年の学年リーダーを務めている文学部日本語学科の南美空翔です。
いきなりですが、今回は周りを見ないといけない(出来てるかは怪しい)
学年リーダーである僕だからこそできるであろう
同級生の他己紹介第1弾として部員3名とマネージャー1名を紹介したいと思います。
① 岩間 暁
顔が織田信成に似ています。
ですが、これを言うと怒られるんですよね?
織田信成といえば、今でいう羽生結弦のような存在ですよ!
普段は温厚で部員一優しい男ですが、怒るところが不思議です。
チーム内では、あえてスベって笑いを取るという高等テクニックで場の空気をリセットしてくれます。
とても真面目で2年生ながら、副キャプテンに任命されるほど、地味なことをコツコツと続けられる強さがあります。
② 江口 達宗
江口君と話すのは非常に面白いです。
いつも二人で何を言っているのか、当の本人も理解できない論争を繰り返し満足しています。
内容は頭に入っていません。
僕のツボであり、リフレッシュ的な存在です。
チームのムードメーカーで、江口君が元気だとチームが明るいように感じます。
故障すると元気がなくなるので怪我には気をつけて欲しいです。
③ 源馬 巧巳
ディズニーが好きだと聞いたときはその怖い顔でディズニー好きはネタだろうと、⚪⚪君が言っていました。
料理が得意で、良いパパになりそうだと思っています。
故障でなかなか走れない時期が長いですが、
その分補強に詳しくて、僕が故障をしていた去年の2月から4月は多くのことを教えてくれました。
故障が治って距離を踏めるようになったら覚醒することを期待してます。
④ 山田 夏奈
溌剌としていてよく笑う笑顔の素敵な人です。
山田さんに最初にこの原稿を送るので怒られないか心配ですが、オカンのような貫禄があります。
安心感や安定感があり、とにかく頼れる存在です。
タイムの読み上げが聞き取り易く、テニス部から陸上部のマネージャーになるという異色の経歴を持ってます。
さて、皆さんいかがだったでしょうか?
まだまだ他にも個性豊かな同級生たちが多くいます。
本当に同級生には見習うべきところが多く、自分の甘さを痛感するばかりです。
今年は成人という大きな節目を迎えるとともに、上級生となりこれまで以上に甘さは許されません。
不惜身命で箱根駅伝への道を歩いて行きたいと思います。