専修大学陸上競技部

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SENSHU UNIVERSITY TRACK AND FIELD CLUB

選手ブログ

箱根駅伝予選会 選手コメント

佐々木 詩音④
チームとして箱根駅伝出場を決める事ができ、とても嬉しいです。ですが、チームに助けられる形になり、個人で目標としていた順位、タイムに届くことができませんでした。箱根駅伝まで残り2ヶ月間今回出た課題とともにさらに力をつけていけるように取り組みます。

服部 友太④
1秒でも早くゴールしなければならないという思いの下、力を振り絞って走り切りました。2年連続箱根駅伝出場を決めることができ、とても嬉しいです。10区区間10位以内という個人的な目標と、チーム全員で前回の箱根駅伝総合20位という成績を超える結果を残したいです。

南 美空翔④
後半、順位を上げるという自分の役目を

しっかり果たすことができました。箱根駅伝本戦では、当日変更という悔しさを味わいました。同じことがないよう、調子をあげ、さらに上を目指して頑張ります。

横山 佑羽④
風が強い中でのタフなレースでしたが、箱根を目指せる最後の年というのと、4年のマネージャーを自分達の代でも連れて行きたいという思いで走り切りました。箱根駅伝という目標にしていた舞台でも臆せずに持てる力を全て出し切ろうと思います。

国増 治貴③
2年連続出場、また昨年がまぐれではないと証明する事ができ、嬉しく思います。個人としては、後半失速してしまいましたが、最低限にまとめチームの力になれたと思います。今年は昨年より練習を積めているので、往路区間10位以内で走れるように頑張りたいです。

小島 光佑③
今回初めて予選会を走り、結果としてチーム11番でゴールとなりました。個人目標を達成できず、チームに貢献することができなかったため、悔しさがあります。前回総合20位を超える走りができるように、しっかりと対策をしていきたいと思います。

髙瀨 桂③
個人で日本人3位という結果を残せたことにとても驚いていますし、満足のいく走りができたと感じています。ですが、チーム9位という結果は内容を見ると改善の余地が多くあると思ったので本戦までにチームの底上げができるよう結果や練習で引っ張って行けたらと思います。

吉岡 拓哉③
2年連続で本戦へ出場することができ、すごく嬉しいと感じています。本戦では走ることは当然のことですが、自分の走りに徹するイメージをしっかり行い、少しでも上の順位でゴールできるようにこれからの練習を頑張って行きたいと思います。

粟江 倫太郎②
チームに走りで貢献する事は出来ませんでしたが、予選会を通過でき素直に嬉しいです。 ここからもう一度体を作り直して本戦ではチームに貢献できる走りを目指していきたいです。

野下 稜平②
1年間箱根でリベンジすることを目標に

頑張ってきたので、本戦を決めることが出来て良かったです。個人的な結果はまずまずだったものの、課題が残る結果にもなったので、これから2ヶ月間箱根本戦に向けて更に頑張っていきます。

水谷 勇登②
本戦への切符を獲得することができたので良かったです。前回の箱根駅伝では、悔しい思いをしたので、この悔しさを晴らす走りをしたいと思います。

  

ダンカン キサイサ①
初めてのハーフだったので緊張しました。本戦では他の留学生選手と競い合えるレースにしたいと思います。