専修大学陸上競技部

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SENSHU UNIVERSITY TRACK AND FIELD CLUB

選手ブログ

4年生 引退コメント

今回は引退した4年生からのコメントをお届けします。4年間お疲れ様でした。ありがとうございました!

  

4年間多くの方々に支えられ、陸上競技に向き合えたこと、心より感謝しております。ありがとうございました!

4年生一同

岩間 暁
大学の競技生活は、良い仲間に恵まれたことで充実しており、楽しかったです。来年からは市民ランナーとして、生涯楽しんで走っていきたいと思います。これからも専修大学の応援よろしくお願いします。

江口 達宗
大学で陸上競技を続け、様々な面で成長できた4年間だったと感じました。学業との両立、コロナの影響、怪我などの試練があり、自分の中では大きな壁が立ちはだかっていたと思いました。ですが、逃げずに立ち向かってきたからこそ、4年目では結果を出し、最後に箱根駅伝のメンバーに加わることができたと実感しています。

勝俣 航希
大学での陸上を通して高校生の時には遠く及ばなかった練習が出来るようになり、寮生活を通して自立することなど様々な成長をすることが出来ました。小さい頃からの夢であった箱根駅伝出走は叶いませんでしたが、精一杯チームのサポートをして結果を残してくれた選手がいたので良かったです。来年はさらに強くなった専修大学を箱根駅伝で見ることを楽しみにしています。

金久保 遥

4年間で1番印象に残っていることは箱根駅伝に出場することができたことです。私は幼い頃から箱根駅伝を走りたいという思いがありました。その過程では挫折や辛いことのほうが多い競技生活でしたが、努力を続けることで目標を達成することができました。この4年間で学んだことを活かし、社会人でも活躍できるよう何事にも精進していきたいと思います。 

  

源馬 巧巳
目標を達成することはできませんでしたが、専修大学で箱根駅伝を目指して走れたことを誇りに思っています。苦しい時期が長い競技生活でしたが、自分の持った信念を貫き通すことができたことは大きな自信になりました。今後は競技を離れて地元の企業に就職をします。

佐々木 飛鳥
目標としていた結果を残すことはできず、後悔が残る競技生活となりました。しかし、最後まで練習を取り組むということに関しては納得のいく形で終われたと思っています。 

  

佐々木 詩音
4年間を振り返ると自分が思っていた以上に充実したものになったと思います。個人として箱根駅伝を走る事ができませんでしたが、入学当初からの目標であったチームとして箱根駅伝に出場すること、予選会突破に貢献できたことはとても良かったです。今後は次のステージでの目標に向けて精進していきたいと思います。

  

服部 友太
箱根駅伝出場を目標に専修大学に入学しましたが、1・2年次は結果が残せない日々が続いていました。それでも諦めなかった結果、3・4年次に箱根駅伝出場を果たし、夢を叶えることが出来て幸せでした。辛いこともありましたが、それ以上に嬉しいことが多かった4年間でした。

  

林田 快豪
箱根駅伝を目標に関東の大学へ進学し、私自身の出場はできませんでしたが、チームとして2年連続で出場できたことはすごく貴重な経験となりました。中学駅伝をきっかけに陸上を始め、走ることが得意ではありませんでしたが、高校・大学と多くの人との出会いの中で人間的にも成長することができました。

  

南 美空翔
1年生の頃から全日本予選など多くの主要大会に出場させていただき、自身の成長に繋がったと感じています。素晴らしい仲間と共に過ごせた4年間は最高のものになりました。本当に同級生には支えられた大学生活で、充実した4年間でした。これまで関わってきた全ての人に感謝しています。

  

横山 佑羽
先輩、後輩、スタッフ、同期と良い人たちに囲まれて4年間競技生活を送ることが出来てとても恵まれていたと思います。ありがとうございました。自分は専修大学で箱根に出れなかった年と箱根に出れた年を半分ずつ経験することが出来ました。4年間で良い時も悪い時も色々な経験をすることが出来たのが財産だったと思います。