2022.11.09
今回ブログを担当させていただく経営学部2年の中島琢登です。
今回は箱根駅伝の予選会を終えて感じたことについて書かせていただきます。
今回の予選会は8位という結果で本戦への出場を決めました。本選への出場が決まってすごくうれしい気持ちと同時に不安な気持ちもありました。今のままでは先輩方が卒業されたときに箱根駅伝を含め様々な大会で結果を残すことができるのだろうかと思ったからです。特に、自分たちの学年は周りから見てもあまり結果を残せていないと思われていると思います。この現状を変えていかないといけないと予選会を終えて強く感じました。
11月は記録会が多くあります。まずはこの記録会でチーム全体としてもですが学年としても結果を残していきたいなと思っています。そして、箱根駅伝本戦では2年生から多くの人がエントリー、出走できるように残りの2か月間努力していきたいと思っています。
このブログをここまで読んでいただきありがとうございます。最近、応援・サポートしてくださる方がいるからこそ自分たちは陸上競技を続けられているとすごく感じます。そういった方々に恩返しするには結果という形が一番良いものだと思います。感謝の気持ちを結果という形で表せられるように頑張ります。
これからも選手一同頑張っていきますので専修大学陸上競技部の応援をよろしくお願い致します。