2023.10.15
10月14日(土)
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
総合順位 18位 10時間44分51秒
22着 ダンカン キサイサ③ 1:02’28” PB
73着 新井 友裕② 1:03’38” PB
134着 藁科 健斗② 1:04’12” PB
154着 大田和 一斗③ 1:04’26” PB
196着 辻 優輝③ 1:04’45” PB
197着 福田 達也② 1:04’45” PB
208着 大西 裕翔① 1:04’51” PB
221着 野下 稜平④ 1:05’02”
237着 手塚 太一② 1:05’12”
268着 山城 弘弐④ 1:05’32”
299着 和田 晴之① 1:05’50” PB
366着 田島 洸樹④ 1:06’42”
箱根駅伝本戦出場に向け、チーム一丸となり戦いましたが、出場の切符を掴むことができませんでした。この結果を受け止め、さらに精進してまいります。当日は沢山のご声援を頂き、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。
田島 洸樹④
沢山のご声援本当にありがとうございました。この結果は主将として情けない走り、チームを本戦への導くことができなかった私の責任であります。私自身の箱根への挑戦は終わりましたが、この思いを今後の競技人生に必ず活かします。今回走った9人を中心に新たなチームへとなりますが引き続き変わらぬご支援、ご声援賜りますようお願い申し上げます。
野下 稜平④
今回の私自身の走りは不甲斐ない、申し訳ない走りとなってしまいました。万全の状態を作れなかったことは4年生として、主力として情けないです。この100回目の箱根駅伝はかなり重点を置いていた大会でもあったので悔しい気持ちでいっぱいです。私は1つここで区切りがついてしまいますが、ここからまた新しい専修大学としてチームを作ってくれるのでこの雪辱を晴らしてくれることを期待してます。これからも専修大学の応援をよろしくお願いします。本当に応援ありがとうございました。
山城 弘弐④
今回の予選会で目標にしていた順位やタイムをクリアできず、チームとしても箱根を決めることができずに終わり悔いの残る結果となりました。大会当日は朝早くからの応援、サポートありがとうございました。
大田和 一斗③
今回出走し、個人の内容は、おおよそ想定していたタイム、自己ベストで走ることができましたが、全体のレベルの高さもあり、物足りない結果だと感じています。走りの中身としては、前半早く入って、公園内で上げきる走りができず、耐えるレースになり、課題もありましたが、さらに、上のレベルに対しての壁を破るきっかけにもなったと感じているため、今後のトラックレース、ハーフマラソンで高み目指し、主力として競技力をを高めていきたいと考えています。そして、チームとしては18位で、箱根駅伝の切符を逃してしまったことに対して、悔しさと共に力の差を感じました。来年の予選会では、最高学年として、箱根に導けるように、質量共に、レベルを高めて取り組んでいきます。
たくさんの現地・テレビでのご声援ありがとうございました。すごく力をいただきながら走ることができました。今後ともよろしくお願いします。
ダンカン キサイサ③
自己ベストを更新することは出来ましたが、本戦出場を掴めずとても悔しいです。さらに上を見て、来年頑張ります。応援ありがとうございました。
辻 優輝③
自分自身の力は出し切ることはできましたが、個人としてもチームとしても、まだまだ力不足でした。来年は必ず予選会突破します。応援される度に、再度頑張ろうと思うことが出来ました。応援ありがとうございました。
新井 友裕②
たくさんのご声援をありがとうございました。本戦出場することが叶わず、率直に悔しいです。来年箱根に必ず返り咲くために1年間個人チーム両方で結果を残せるように1から練習していきます。
手塚 太一②
今回は多くのご声援ありがとうございました。結果としては総合18位と期待に応えることができず、申し訳なく悔しい気持ちでいっぱいです。個人としても完璧な状態でスタートラインに立てず悔しい思いをしました。この悔しさを忘れることなくまた一年間練習に励みます。これからも応援よろしくお願いいたします。
福田 達也②
応援ありがとうございました。
力不足でタイムも順位も悔いが残る結果になってしまいました。今年の箱根駅伝出走という目標は達成できませんでしたが、また次の目標に向けて頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。
藁科 健斗②
沿道、公園内でのご声援ありがとうございました。今、私が出せる力を全て出したのですが、力不足を痛感する試合になりました。チームとしても悔しさが残るものとなりましたので、この悔しさを忘れることなく来年は必ずリベンジします。
大西 裕翔①
応援ありがとうございました。
期待に沿った結果が出せず、すみませんでした。来年は必ず結果を残します。
和田 晴之①
不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、この経験を糧に来年必ずリベンジします。応援ありがとうございました。