専修大学陸上競技部

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SENSHU UNIVERSITY TRACK AND FIELD CLUB

専修大学 箱根駅伝ベスト5大会

専修大学 箱根駅伝ベスト5大会

1. 【優勝】 第20回大会 1939年(昭和14年1月7日・8日開催)

総合成績 13時間01分00秒

往路成績

⇨ 3区・山下 勝  区間新記録樹立の快走

2. 【準優勝】 第19回大会 1938年(昭和13年1月8日・9日開催)

総合成績 12時間40分13秒

往路 6時間25分35秒

復路 6時間14分38秒

3. 【第3位】 第37回大会 1961年(昭和36年1月2日・3日開催)

総合成績 12時間13分52秒

往路 6時間12分54秒

復路 6時間00分58秒

⇨ 6区・大谷 治男 区間新記録の快走、8区・鈴木 富三男  区間1位の走り

4. 【第4位】 第38回大会 1962年(昭和37年1月2日・3日開催)

総合成績 12時間36分39秒

往路 6時間26分08秒

復路 6時間10分31秒

5. 【第4位】 第69回大会 1993年(平成5年1月2日・3日開催)

総合成績 11時間24分19秒

往路 6時間12分54秒

復路 5時間45分43秒

箱根駅伝大会(東京箱根間大学駅伝競走)は1920年(大正9年) 2月14日・15日に【4大専門学校対抗駅伝競走】として開催され、早稲田大・明治大・慶応大・東京高等師範の4校が出場し、東京高等師範が15時間5分16秒のタイムで有楽町の旧報知新聞社前にゴールした。
以降、本年で93回の大会を重ね、1955年第31回大会より1月2日3日開催になり、大手町読売新聞本社前スタート・ゴールとなり、正月の風物詩として、国民的人気の大レースとなった。母校は優勝1回、出場68回の名門伝統校である。

出場回数ベスト10
出場回数ベスト10
  • 1位 中央大学   90回
  • 2位 日本大学   87回
  • 3位 早稲田大学   86回
  • 4位 法政大学   77回
  • 5位 東洋大学   75回
  • 6位 東京農業大学   69回
  • 7位 日本体育大学   68回
  • 7位 専修大学   68回
  • 9位 筑波大学   62回
  • 10位 明治大学   59回
  • 6位 東京農業大学   69回
  • 7位 日本体育大学   68回
  • 7位 専修大学   68回
  • 9位 筑波大学   62回
  • 10位 明治大学   59回

専修大学 陸上競技部の記録 -創部1924年(大正13年)-

A)トラック及び中距離部門新記録  平成31年4月1日現在