2019.08.11
総合成績 13時間01分00秒
往路成績
⇨ 3区・山下 勝 区間新記録樹立の快走
総合成績 12時間40分13秒
往路 6時間25分35秒
復路 6時間14分38秒
総合成績 12時間13分52秒
往路 6時間12分54秒
復路 6時間00分58秒
⇨ 6区・大谷 治男 区間新記録の快走、8区・鈴木 富三男 区間1位の走り
総合成績 12時間36分39秒
往路 6時間26分08秒
復路 6時間10分31秒
総合成績 11時間24分19秒
往路 6時間12分54秒
復路 5時間45分43秒
箱根駅伝大会(東京箱根間大学駅伝競走)は1920年(大正9年) 2月14日・15日に【4大専門学校対抗駅伝競走】として開催され、早稲田大・明治大・慶応大・東京高等師範の4校が出場し、東京高等師範が15時間5分16秒のタイムで有楽町の旧報知新聞社前にゴールした。
以降、本年で93回の大会を重ね、1955年第31回大会より1月2日3日開催になり、大手町読売新聞本社前スタート・ゴールとなり、正月の風物詩として、国民的人気の大レースとなった。母校は優勝1回、出場68回の名門伝統校である。