こんにちは。
今回のブログを担当します。
経済学部現代経済学科3年の野下稜平です。

今回は「毎日のルーティーン｣、「競技で経験し、身についたこと｣というテーマについて書かせていただきます。

私のルーティンは自分と向き合う時間を作ることです。この時間では練習、生活、今であれば就活について等、その日どのようなことをしたのか、どこまで進歩したのか等を振り返ることをしています。時間の流れはあっという間で、私自身入学してきたのがつい最近のようです。早い時間の流れの中だからこそ、こうして1日1日を無駄にしないように心がけています。

競技で経験し、身についたことは、何事にも挑戦してみるということです。陸上を始めて9年が経ち箱根駅伝を初めとしたたくさんのことを経験させていただきました。現在3年連続で箱根駅伝に出場させてもらいましたが、1年目は全く力がありませんでした。ですが、5区を走りたいという気持ちが強くあり、自分から志願して選考に挑みました。結果走らせてもらうことになり、これをきっかけに私自身大きく成長できたと思っています。自分を変えるためにも何かに挑戦する、失敗を恐れずに挑戦するということが大切だなと思いました。これからの人生このような選択をすることが多々ありますが、挑戦することを忘れずに頑張っていきます。

最後になりましたが、日頃の応援ありがとうございます。今後とも選手一同目標をぶらさずに頑張っていきます。応援よろしくお願いします。