専修大学陸上競技部

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選手ブログ

選手ブログ(3年:水谷 勇登)

3年 水谷 勇登

 

こんにちは。

今回ブログを担当させていただきます

経営学部経営学科3年の水谷勇登です。

 

今回は、「箱根駅伝予選会を終えて」と「自分にとって箱根駅伝とは」と言うテーマについて述べていきたいと思います。

 

まず、箱根駅伝予選会を終え、3年連続出走している身として箱根駅伝が決まり、嬉しいと言う感情よりは安心したと言う感情の方が大きかったです。この感情を抱ける様になったのもチーム自体が成長を続けている証だと思うので、この成長を箱根駅伝でしっかりと結果を出すことで証明したいと考えています。

 

そして、自分にとって箱根駅伝とはリベンジをする場です。1年目は憧れていた場所に立てると言う気持ちが強く、出ることだけで満足をしていましたが、2年、3年と経験を積んでいく過程で、その場所で戦うと言う意識が芽生えてきました。専修大学はトラックのベストだけで見れば目立った成績は残しておらず、世間にも注目される機会が少なく、悔しい思いをしました。しかし、そのイメージを覆せるチームだと思っています。箱根駅伝でも周囲の予想を覆し、チームとしても飛躍してリベンジを達成するので、期待して見ていただければと思います。

3年生

短くなりましたが、今後とも専修大学の応援をよろしくお願いします。