2年　長谷川 源

こんにちは。
今回ブログを担当させていただく、経営学部2年長谷川源です。

今回私は、「陸上のやりがいを感じる時」と「自分の理想選手像」について書いていきます。

最初に、私が陸上のやりがいを感じる時は、記録会に出場してベストタムを出した時です。記録会までの我慢してきたことや耐えてきたことなど記録会にかけてきた努力に対して結果（ベストタイム）が見える、これ以上のやりがいはありません。なので、いくら練習がきつくても生活に縛りがあっても頑張れてしまいます。
これからも目標に向かって身を削ってベストタイムを叩き出していきたいと思います。

次に、自分の理想選手像は、怪我せず練習を継続しつつ、あまり目立たない選手です。自分の中でそんなにポイントや記録が出ない選手であっても、継続して練習をできる選手と人を使ったりしてあまり目立たない選手は絶対結果が出ると考えています。しかし、私は今年夏合宿の練習で自分のキャパを「限界突破」してしまい、動きにも余裕がなく、大学に帰ってからすぐに怪我をしてしまいました。なので、来年の夏合宿は余裕をもって終わらせて、夏合宿が終わってからしっかり大事な練習をおさえ、予選会メンバーに選出されたいと思っています。

最後に、長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。今後とも専修大学陸上競技部の応援よろしくお願いします。