専修大学陸上競技部

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SENSHU UNIVERSITY TRACK AND FIELD CLUB

選手ブログ

箱根駅伝 選手コメント②

引き続き、1月2日(日)〜3日(月)に行われます箱根駅伝のエントリーメンバーの紹介を致します。

 

3年 髙瀨 桂
箱根駅伝予選会では日本人3位という自分の想像を越える良い結果を出すことができ、ようやく箱根駅伝で戦える力が十分についたと感じるレースになりました。ここで得た自信を本番での走りに繋げ、自身の納得できる走りをしたいです。高瀬桂という選手、また専修大学を全国にアピールできればと思います。

3年 冨永 裕憂

夢を叶えるためにここまでやってきたので、最後の最後まで今の自分の力を出し切って後悔のない、満足できるものにします!

3年 南 里樹
去年の自分を越えられるように、やれることを全部やって、最高の状態で臨みます。頑張ります。

2年 木村 暁仁
今年の箱根駅伝は私の陸上人生において最も大きな意味を持つ大会になります。周囲を湧かせる疾走感あるレースに期待していてください。応援よろしくお願いします。

2年 田島 洸樹
今シーズンは故障で思うような練習ができなかったが、スタートラインに立ったら皆同じ。気持ちでは絶対に負けず、自信を持って走る。

2年 中山 敦貴
陸上を始めた頃からの目標の大会なので、楽しむことはもちろん、誰かの心を動かすことができるような、気持ちのこもった走りをしたいと思います。

2年 野下 稜平
前回の箱根駅伝で悔しい思いをし、この1年はリベンジをしたいと練習を頑張ってきました。どの区間を任されようと成長した自分を見せたいと思います。

2年 水谷 勇登
前回の箱根駅伝では、チーム、個人ともに悔しさが残るものだったので、その悔しさを胸に、個人としては区間10位以内で走りたいです。

1年 ダンカン キサイサ
初めての箱根駅伝で緊張しますが、楽しみです。順位を上げて、次の人にたすきを渡せるよう一生懸命走ります。他の留学生ランナーに負けないよう頑張ります。

1年 千代島 宗汰
今回メンバーに選んでもらったからには専修大学の代表として自覚を持ち、積極的に挑戦していきたいです。また、今までサポートしてくださった方々の思いを忘れず、走り切ります。

 

以上でエントリーメンバーの紹介を終わります。

専修大学の応援宜しくお願い致します!